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2013年11月11日 (月)

もうひとりの息子(映画)

映画「もうひとりの息子」を観ました。昨年2012年の第25回東京国際映画祭コンペティション部門グランプリ&最優秀監督賞を受賞した作品が、いよいよ劇場公開しているのです。

兵役のための健康検査の結果、両親の実子でないことが判明したイスラエル人の青年。出生の際の「取り違い」が明らかになり、やがてイスラエルとパレスチナふたつの家庭のアイデンティティがぶつかりあい、揺さぶられていきます。

「楽観的過ぎる」という声もあるようですが、根深い憎しみと対立を乗り越え、希望を見出す物語を「楽観的」と呼ぶのなら、いつまでも地上から対立はなくならないことになるでしょう。

私は、この作品を楽観的だと片付けるのではなく、希望を見出すほうに回りたいと思います。

2012年、フランス映画。監督・脚本ロレーヌ・レヴィ。

パレスチナ人でもイスラエル人でもないロレーヌ・レヴィ監督は、政治的な映画にはしたくなかったと言い、それでも立場は明確にするのだ、と語っています。

チラシのコピーが印象に残ります。

母さん、

僕は「敵」ですか?

「息子」ですか?

シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー。

公式サイト:http://www.moviola.jp/son/

予告編:http://www.youtube.com/watch?v=mh4TS06P3SM

・・・・・・・・・・・・

☆リラクゼーションは「癒し人」☆

http://iyashibito.p-kit.com/

電話はこちら 03-6320-8290

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