« 穀雨 | トップページ | 「何者」(本) »

2014年4月24日 (木)

葭始生(あしはじめてしょうず)

2014年4月20日(日)~24日(木)は、七十二候の第16、

葭始生(あしはじめてしょうず)

「葦(あし)が芽を吹き始める」といったような意味あい。

あし(よし)は、「葦」「蘆」「葭」などの文字があり、「あし」とも「よし」とも呼ばれますが、私の知る限り、同じものです。

イネ科の多年草で、沼や川の岸に大群落をつくります。高さは2~3メートルに及び、茎は堅く、円柱形で、葉は細長いです。

芽は食用となるそうですが、私は食べたことがありません。

根茎は地中をはって、秋に出る穂は、紫色から紫褐色に変わります。茎は“すだれ”の材料となります。

日の暮れや葦の花にて子をまねく/一茶

人間は考える葦である(人間は一本の葦であり、自然のうちでもっとも弱いものにすぎない。しかし、それは考える葦である)/パスカル(『パンセ』より)

ちなみに葭始生は、日本の「略本暦」での呼び方で、元となった中国の宣明暦では「萍始生(うきぐさはじめてしょうず)」と呼ばれます。「萍」(びょう、へい、うきくさ)は浮き草のこと。なので萍始生は、「浮き草が芽を出し始める」といった意味になります。

・・・・・・・・・・・・

☆リラクゼーションは「癒し人」☆

http://iyashibito.p-kit.com/

電話はこちら 03-6320-8290

※予約状況は、下記ページをご参照ください。
http://www.r326.com/b/main.aspx?g=K7ic9ZH46bkk4HGW1

(予約状況は、ご予約変更等によって、変わることがあります)
(なるべく迅速な更新に心がけていますが、最新の状況が反映されていない場合がありますのて゜、あらかじめご了承ください)

« 穀雨 | トップページ | 「何者」(本) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1225642/55904899

この記事へのトラックバック一覧です: 葭始生(あしはじめてしょうず):

« 穀雨 | トップページ | 「何者」(本) »