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2014年11月13日 (木)

子どもたちを追うノンフィクション2冊

たまたまなのですが、傷ついた子どもたちのノンフィクション本を2冊、続けて読みました。

「浮浪児1945-戦争が生んだ子供たち」(石井光太著/新潮社2014年)

http://www.shinchosha.co.jp/book/305455/

「愛されなかった私たちが愛を知るまで ~傷ついた子ども時代を乗り越え生きる若者たち~」(石川結貴・高橋亜美編著/かもがわ出版2013年)

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/a/0660.html

「浮浪児1945-戦争が生んだ子供たち」は、終戦直後に急増し、数年後に姿を消した戦災浮浪児の実態とその後を追ったルポルタージュ。一方「愛されなかった私たちが愛を知るまで ~傷ついた子ども時代を乗り越え生きる若者たち~」は、平成の『今』、虐待などで傷ついた子どもたち自身の詩やエッセイと、実態を綴るノンフィクション。

どちらの子どもたちがより辛いかとか、幸せかとか、そんなことを考えても意味はないでしょう。子どもたちに生まれてくる時代を選ぶ権利はないのですから。

しかしそれでも、そんな壮絶な状況の下で、懸命に“生きる”子どもたちの「叫び」が、心に大きく突き刺さりました。

・・・・・・・・・・・・

☆リラクゼーションは「癒し人」☆

http://www.p-kit.com/hp/iyashibito/

電話 03-6320-8290

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