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2016年8月 3日 (水)

「字幕屋の気になる日本語」(本)

「字幕屋の気になる日本語」(太田直子著/新日本出版社2016)を読みました。

ついつい引き込まれる、読みやすい文章の中に、たくさん詰め込まれた教訓に、刺激を受けました。

新日本出版社 : https://www.shinnihon-net.co.jp/general/detail/name/%E5%AD%97%E5%B9%95%E5%B1%8B%E3%81%AE%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/code/978-4-406-06039-4/

amazon : https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%97%E5%B9%95%E5%B1%8B%E3%81%AE%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E-%E5%A4%AA%E7%94%B0-%E7%9B%B4%E5%AD%90/dp/4406060391

著者は今年(2016年)1月に56歳の若さで亡くなった著名な映画字幕翻訳者。

直接名前は知らなくても、『シュレック2』『101匹のわんちゃん』『ボディガード』『ヒトラー 最期の12日間』『バイオハザード(シリーズ)』『コンタクト』『17歳のカルテ』『初恋のきた道』『エルミタージュ幻想』など、数々の映画字幕を手掛けたと言えば、お判りでしょう。

  • 「1秒につき4文字」という厳しい字数制限に悶え格闘しながら優れた字幕を生み出してきた字幕翻訳者の太田直子さんが、研ぎ澄まされた感覚で巷の日本語や社会の風潮に、心憎い異議申立てるエッセイや、字幕を手がけた映画の評論など、読者への置き手紙とも言うべき珠玉の遺稿集。
  • 2007年から2015年に掛けて、『しんぶん赤旗』(日本共産党機関紙)、『本が好き!』(光文社)、『通訳・翻訳ジャーナリスト』(イカロス出版)に掲載されたエッセイをまとめたものです。
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    ※以下は当店からのご案内です。上記の記事との関連はございません。
     

    [2016年8月の店休日等のお知らせ]

    店休日=8月11日(木・祝)・12日(金)・22日(月)・31日(水)

    ※8月4日(木)は、午後5時までの短縮営業です。

    なお、日によっては、すでにご予約済みの時間帯もございます。

    ※予約状況は下記ページをご参照ください。
     http://www.r326.com/b/main.aspx?g=K7ic9ZH46bkk4HGW1
     (予約状況は、ご予約変更等によって、変わることがあります)   
     (なるべく迅速な更新に心がけていますが、最新の状況が反映されていない場合がありますので、あらかじめご了承ください)

    みなさまのご利用を、心よりお待ちしています。

    リラクゼーションは「癒し人」☆

    http://www.p-kit.com/hp/iyashibito/

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